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満喫  BATANESレポ③

本当に忘れるのが早いので昨日、一昨日だーーーっと平打ちしました。
要所要所加筆修正したいと思います、ごめんなさい。

映画は実は一回目9/6、追加分9/6、そして9/7と3回見れました。
(友達が運良く確保してくれました!ありがと〜〜ぅ!!)
会場のシネプレックス幕張はとっても綺麗な劇場で、椅子もフコフコで
見やすかったです。席数は400前後だったでしょうか、そのうちプレス
や関係者席が30ぐらいでしたが、どの回も満席だったように思います!
劇場の入り口近くにBATANESのポスターがあり、沢山の迷のみなさんが
記念撮影を行っていました016.gif
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9/7の回も終了後に監督のティーチインが。
文中は私の記憶のリライトなので、若干「そんな言葉言ったか?」かもしれませんので
ご了承ください(ごめんなさい)

最初の質問は男性でした(珍しい!)
「国や言葉を超えた男女の恋物語がテーマでしたが、結末がちょっと納得いきません。
男性は恋に落ち、フィリピンから帰りたくないというやりとりがあったはずなのに
なぜ台湾へ帰ってしまうのでしょう」
二人が語り合っているようなシーンが
あったと思います。
彼のお兄さんが来て奥さんがあなたに会いたいと戻って来いと。
だけど彼はもう終わった、気持ちが切れた...だから一旦台湾に帰り
いろいろ整理をして、また戻ってくると言いました。
(戻るという)シーンはなかったけど、そういう含みを持たせて
いたのです。

「もうひとつ、この映画の撮影はフィルムですか?デジタルでしょうか?」
撮影はフィルムです、処理や編集はデジタルですが。

「作品中に彼がバタネス島の子供たちに向かって台湾のおとぎ話をするシーンが
あるのですが、あれは彼が台湾に残してきた子供のことを思って語っているので
しょうか?」
そういう意図でもなく…よく幼い子供におとぎ話を聞かせると、
言葉がわからなくても大声で笑ったり反応しますよね。
そういうように言葉がわからなくても彼の身振り手振りや
表情で島の子供たちが楽しんでいることを表現したかった、
そういうシーンなのです。


司会の方から前日の時と同様に、忙しい役者さんたちのスケジュール調整や拘束の
苦労話などの質問がありました。
彼らはとても忙しい人たちなので苦労しました。
また島の海や自然のキレイな時期に撮りたかったのですが、運良く主演のお二人ともスケジュールは大丈夫ということでお願いしました。
KENはスケジュールが忙しく、当時連続ドラマを撮影していましたがなんとか
合間のスケジュールを押さえて頂くことができました。
島はフィリピンでも最北端なので、一旦島に入ったらなかなか移動はできない
ので(笑)ならばこっちのもの!撮影に専念していただけました。
KENさんが素晴らしいのは、セリフを全部暗記してきてくれたこと。
普通はそこまでは忙しいですし、してくれないものなのに・・・。
そしてまた、彼はあとから撮影に参加をしたにかかわらず、ストーリー全体を
よく把握してくれていてて、すぐ撮影になじむことができました。
ほとんど何もいうことがない状態でした。
撮り直しを何度かさせてもらいましたが、いいシーンのために理解してくれました。


「さきほどエンドクレジットを見て思ったのですが、KENさんにボディガードやKENさんの
スタッフが何人かいたのをお見受けしました。ボディガードをつけるほど何か苦労は?
・・・またなにか彼は役者風をふかしていたのでしょうか。」
ボディガードは当方が雇った方です。
場所的にそう(ファンなどが)押しかけることもないようでしたし、
まぁ小さな島なので食事をしたり買い物などのお付をしていただいただけです。
最初の撮影の契約でそれも含めてありましたし。
あとは彼は、専属のスタッフを3人連れてきました。
メイク、スタイリスト、そしてマネージャーです。
マネージャー氏はカオのお兄さん役を演じてもらいました。


そして司会の方が「この作品はDVD化されるのでしょうか」と最後に聞いていました。
準備はしています。ですが、映画の海や自然を堪能していただきたいので、ぜひ劇場で見ていただきたいです。
映画がより多くの場所やみなさんに見ていただけることを望みます。
それには日本のどこかの映画の関係者に買っていただきたいです(笑)


質問はこれだけだったでしょうか、もし行かれた方でご存知の方は教えてくださいませ〜。
監督は2日目ということもあり、リラックスした様子でした。
出口でお客さんにお礼をいっているので、私も「あいらぶてぃすむーびー」と伝えました。

終わって余韻に浸り、友達とあれこれ語り合い、帰りたくないね〜と。
それでもって何気に、15:30からやっている授賞式の会場を見て帰ろうかと
行ってみると受付の方が「今からはじまります!!」と。



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ででであれよ?あれよ?と会場へ(笑)
←入場記念に頂いた、ちばの水道水
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会場はまさしくこれから発表!という雰囲気でした。

上は74歳からの出品もあったというインディーズ作品の授賞式。
そしてパスターやパンフレットの絵の作者の女性の紹介とあいさつが行われ
そして、今回出品された6つの作品の授賞式がありましたっ。
日本、フィリピン、韓国、タイ、台湾の各作品の監督、プロデューサーや
主演の俳優さんたちが壇上にあがり、ひとことづつ挨拶。(インドネシアの
関係者は欠席)タイの映画に出演した、蒼井そらちゃん
(お願いマスカット毎週見てます)も登場!
台湾は既に発表されているように主演のファンさんと田中千絵さんが登場
していたんですけど、田中千絵さんのお父様はかの有名なビューティー
プロデューサー、トニー田中さんということで司会の押坂忍さんがお父さんを
紹介(笑)壇上にあがり一言、な一幕も。
審査員特別賞は、タイの「夏休みはドキドキ!」が選ばれ、グランプリは台湾の
「海角七号」でした!ニュースこちら
(キャスト・スタッフがこれだけ来日してるって時点で薄々気づきましたが)
その後、審査委員長より各映画の講評がありました。
「BATANESは今回の映画祭にふさわしく海にまつまわるテーマであったと
感じます。ですが、この作品は海に表情(波立つものを怒ったり)があるなど
スピリチュアルなものと捉えていましたが、もう少しそこの表現を深く描いてほしかった。
また、ストーリーはシンプルなものであったが、人物や展開にもう少し深い
ひねりが欲しかったと思います」と評してました。
海角七号については、小さなエピソードや時空を超えた愛など様々な一見別々の
エピソードに見えますが、終盤に向けてそれがひとつの物語になるのが秀逸で、
人物の描き方もよかったと思う...ようなことが評だったように思います。
日本で公開されたらぜひ見たいですね!!

以上、映画祭でのレポでした。Batanes関連の所感記事はまた後日あげます〜
by aijyanki | 2008-09-08 15:55 | 映画

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