アゲイン
2006年 01月 31日
今週はついにF3の初主演作映画のDVD出ちゃいますねv
撮影が終わってるVannessと孝天の次回作と今後期待の仔仔の初主演作品に
と旭さんの次回作も・・・待ち遠しいですね、ほんと。
先週の話ですが。
キネカ大森で「スカイ・オブ・ラブ」を見てきちゃいました!
(またー?)
キネカ大森では一日にマジックキッチンとスターランナーとスカイ・オブ・ラブを上映してるみたいで通して見てるかたが多かったみたいですね!私も他の2本見たかった~ですが、仕事を抜け出してコッソリと行ったのでした。
でも見に行くおかげでメリハリのある仕事ぶりでした(^^)すごく充実した一日です。
会場内ではグッツや書籍が売ってましたよー!
今まで行った会場でも結構売ってましたがよりディープでした(笑)
もう何度目見たのか忘れましたが、何度も見てるのにいつもいつも
1時間31分が短く感じます。。。
(たいしたことないですが夏の恵比寿での上映期のスレッドはここです。)
主演の2人は1978年と2002年の時空を越えた物語ゆえ実際は同じ場面に並ばないのです。
←この映画に出る以前にGIGIのMVに出演したときのカット。
ポーッ(*´∀`*)KENちゃん、なんだか美少女...。
家輝の彼女、宣宣が不評なのはとにかく小憎らしいのが敬遠されるのでしょうか。
うーむ家輝は本当は別れたいんじゃなかろうか、後半にさしかかるまでの演技見てるとそうとしか…。とにかく家輝(孝天か)ツーンとしすぎで。
んー、韓国版もそうだけど、ユ・ジテが演技派なだけに巧妙に後半の説得力があるんだなぁ・・・
話の展開では宣宣の留守電を聞いて心を動かされてるはずなのにツーンとしてる。
小佳と話している時はとても穏やか(自分でもそんなこと言ってる)以外は全体的にクールっつーか…。
KENちゃんの猫みたいなほにゃーっとした笑顔&おおざっぱな笑いが好きな人はちょっと物足りないかも?!(一瞬後半で見れるが)
一番左の男の人が友達の旦那さんに似てるんだ、マジで!(どうでもいい???)
めちゃ広い&パソコンだらけ(…メカおたく?)な無機質な家輝の部屋。
両親は海外に住んでるらしいのでかなりお金持ち?!
窓辺の横顔がかーなり美しいんですv
前方に見えるソファーとベッドは下に車がついてて動きます(笑)
劇中、考えこんでるシーンがあって何を考えてる?
と思ったら動かす配置を考えてたというツボなシーンも(笑)
ラスト近く。
「会って謝りたい」と無線をバッグに入れるのに、最終的なあれはなんだったのだろう。
いつもなんだか苦い気分になります…(涙)
あの部分にひとひねりが欲しかったような...
(家輝の独白を挿入とか)
ラストシーンで「可是我」がかかるのはけっこうジュンときましが。
田舎の実家にて。
思い出の品を見て思いをめぐらす瞬間がまたグッときます....(*´=`*)
映画を見た人はなぜ小佳の憧れのウエン先輩があの人なんだろうといささか疑問に
もたれたほど地味~で素朴な方でしたが、今月号のCHAIによるとあの俳優さん
(トン・ダーゥエイ)は大陸では人気俳優なんですって。
辛口の私としては、話的にラストの描き方がどうもなぁ…要所要所にアラが…と思っていますが映像が綺麗ですから◎です!
スー迷のみなさんにも評判(#^^#)
公式HP(画像と関連ニュース置き場)
★追記
朱孝天の人となり
貴族て・・・!(笑)最近のニュースソースが翻訳されたもの。
撮影が終わってるVannessと孝天の次回作と今後期待の仔仔の初主演作品に
と旭さんの次回作も・・・待ち遠しいですね、ほんと。
先週の話ですが。
キネカ大森で「スカイ・オブ・ラブ」を見てきちゃいました!
(またー?)
キネカ大森では一日にマジックキッチンとスターランナーとスカイ・オブ・ラブを上映してるみたいで通して見てるかたが多かったみたいですね!私も他の2本見たかった~ですが、仕事を抜け出してコッソリと行ったのでした。
でも見に行くおかげでメリハリのある仕事ぶりでした(^^)すごく充実した一日です。
会場内ではグッツや書籍が売ってましたよー!
今まで行った会場でも結構売ってましたがよりディープでした(笑)
もう何度目見たのか忘れましたが、何度も見てるのにいつもいつも
1時間31分が短く感じます。。。
(たいしたことないですが夏の恵比寿での上映期のスレッドはここです。)
主演の2人は1978年と2002年の時空を越えた物語ゆえ実際は同じ場面に並ばないのです。
←この映画に出る以前にGIGIのMVに出演したときのカット。
ポーッ(*´∀`*)KENちゃん、なんだか美少女...。
家輝の彼女、宣宣が不評なのはとにかく小憎らしいのが敬遠されるのでしょうか。
うーむ家輝は本当は別れたいんじゃなかろうか、後半にさしかかるまでの演技見てるとそうとしか…。とにかく家輝(孝天か)ツーンとしすぎで。
んー、韓国版もそうだけど、ユ・ジテが演技派なだけに巧妙に後半の説得力があるんだなぁ・・・
話の展開では宣宣の留守電を聞いて心を動かされてるはずなのにツーンとしてる。
小佳と話している時はとても穏やか(自分でもそんなこと言ってる)以外は全体的にクールっつーか…。
KENちゃんの猫みたいなほにゃーっとした笑顔&おおざっぱな笑いが好きな人はちょっと物足りないかも?!(一瞬後半で見れるが)
両親は海外に住んでるらしいのでかなりお金持ち?!
窓辺の横顔がかーなり美しいんですv
前方に見えるソファーとベッドは下に車がついてて動きます(笑)
劇中、考えこんでるシーンがあって何を考えてる?
と思ったら動かす配置を考えてたというツボなシーンも(笑)
ラスト近く。
「会って謝りたい」と無線をバッグに入れるのに、最終的なあれはなんだったのだろう。
いつもなんだか苦い気分になります…(涙)
あの部分にひとひねりが欲しかったような...
(家輝の独白を挿入とか)
ラストシーンで「可是我」がかかるのはけっこうジュンときましが。
思い出の品を見て思いをめぐらす瞬間がまたグッときます....(*´=`*)
映画を見た人はなぜ小佳の憧れのウエン先輩があの人なんだろうといささか疑問に
もたれたほど地味~で素朴な方でしたが、今月号のCHAIによるとあの俳優さん
(トン・ダーゥエイ)は大陸では人気俳優なんですって。
辛口の私としては、話的にラストの描き方がどうもなぁ…要所要所にアラが…と思っていますが映像が綺麗ですから◎です!
スー迷のみなさんにも評判(#^^#)
公式HP(画像と関連ニュース置き場)
★追記
朱孝天の人となり
貴族て・・・!(笑)最近のニュースソースが翻訳されたもの。
by aijyanki
| 2006-01-31 23:55
| JVKV